富士の介とは?
ご当地サーモン戦国時代に生まれた山梨県の新種のブランドサーモン【富士の介】
2019年10月に世に出ました。
肉厚で濃厚な脂を持つサーモン界の王様キングサーモン(マスノスケ)と
餌をよく食べ成長が早いニジマスと掛け合わせたハイブリッドサーモンです。
この組み合わせは世界でも前例がなく初の組み合わせです。
キングサーモンが父・ニジマスが母となるので魚体はニジマスに似ています。
産まれた富士の介は三倍体の品種で全て雌となり、抱卵しないので魚体に栄養が蓄積され続けます。
忍沢養魚場では育てている水にも拘り2種類の水を使っています。
★南アルプス山脈から流れてきたミネラル分豊富な天然水
★地下水
川の水温は気温によって変化しやすいが地下水は変化が少なくなります。
2種類の水をブレンドして『富士の介』にとって丁度良い水温に調整しています。
とっても綺麗な水で育てているので魚体に触れても魚臭くなりません。
餌は赤身になる配合飼料(魚粉・大豆など)1日約2回
約2年半で出荷サイズとなります。
豊洲市場で購入出来ます
豊洲市場の『さくまりょうすけ』さん所属の大元商店で購入出来ます。
せっかくの魚なので熟成させながら味の変化を楽しみたい!!
究極の血抜き【津本式】の個体を依頼しました。
究極の血抜き津本式とは?
魚の旨みを引き出す血抜きの方法で『津本光弘』さんが考案しました。詳しくは下記のリンクページをご覧ください。

豊洲市場で『富士の介』仕入れ
今回は取材も兼ねて車で仕入れに行きました。


※豊洲市場内は撮影禁止なので写真はありません
富士の介の魚体
こちらが仕入れた『富士の介』です。
2.5キロの丸々太った魚体です。
グリーンシートで包まれ、弱真空にしたビニールで2重になっています。
ベストな保存方法はこのまま冷水に浮かべ冷蔵庫で保存ですが、スペースの問題もあるので自宅で切り分け真空パック保存にしました。



こちらを冷蔵庫のチルドルームで保存熟成します。
次回の記事では 究極の血抜き【津本式】で熟成させた『富士の介』料理7選のご紹介です。